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doubleelevenの日

日付が変わったくらいに思いつきのネタをやってしまったせいで
方々から(違った意味での)お祝いの言葉をいただいてしまい大変失礼いたしました。
放置しておくと、思わぬ方向に広がってしまうのでネタ記事は非公開にしました。


さて、今日はdoubleelevenの日でした。
本当の意味でのお祝いの言葉、たくさんの方々から送っていただきました。
ありがとうございます。

あと1時間くらいで今日が無事に終わり、また新しい1年を走り出します。
果ての見えないゴールを追いかけて走るような、
そんなキリのない、細部に神を求めていくような、
音楽を作る日々ではありますが、また始まる普通に新しい生活の中で、
これまで見えなかったこと、感じることのなかった感動を
追いかけていきたいと思っております。


そういえば、去年の同じ日のエントリで「自分に大きな決断を下す」といっていました。
結論から言うと、その決断を先延ばししてしまいました。
具体的にいったいそれが何なのかをここでお話しはしませんが、
自分の決めたことを守れなかったこと、
それを実現できなかったことは理由はどうあれ自分への甘え。
現状の居心地のよい状態から抜け出せなかった。
足踏みばかりで、前に進めなかった。
それは紛れもなく事実。
自分で決めたことを守れなかったと言えば、
それは決していいことだとはいえないでしょうが、
しかし、その決断を延ばしたがために、
自分の知らなかった景色がまたひとつ見えてきたということも事実。
ただ闇雲に、自分が目指すべきところに向けて、
わき目も振らず走ってゆくこともすばらしいことだと思いますが、
ちょっと肩をリラックスさせたら、周りがいまどんなことになってるのかが見えて、
思いもしなかった道に、ほかの誰かが導いてくれたり、教えてくれたりして。
すべてがすべて「自分が」「自分が」と言って、意固地になることなく、
もっと柔軟にいろんなことを受け入れる心を持って生きていきたいものです。


人間は気の持ちようで、いつでも変われます。
次の1年は「柔軟に受け入れる」が自分のテーマになるかな。
また来年のこの日が来たときに、振り返ってみていい一年でしたと言えるように
明日からがんばりたいと思います。



最後にいつも応援してくださる皆さん、
お仕事で僕とご一緒してくださる皆さん、
家族、友達、さまざまなところで接点を持ち、
つながり続けてくださる皆さんに最大限の感謝を。

ひとつ齢を重ねましたが、凝り固まることなく、
「相変わらずだねぇ(苦笑」といわれる山下航生でありたいと思っています。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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